野菜生産・販売
孫にも安心して食べさせられる野菜づくりをモットーに、農薬を使わずに栽培をしています。
押し寄せる害虫は「一匹取れば一匹減る」と、信州の『ずく』の精神で、
根気良く、ひたすら根気良く駆除をして野菜を守っています。
畑からの直売や、地元農産物直売所で販売しております。
生活アシスト
商号のアシストには「脇役として手助けをさせていただく」と言う、
意を込めています。
生活のシーンで、ちょっと欲しい孫の手のようなアシストを
迅速で細やかに提供いたします。
庭木の手入れ・草刈り・家や物置の片付けetc
「ここに、ちょっと、手が欲しい」をアシストさせていただきます。
人生の終末に関わる文章の作成援助及び起草
人生への想いを遺したい方や、亡くなった大切な方の生き様を伝えたい方などの、
人生の終末に関わる想いを言葉にするアシストをさせていただきます。
父が書き溜めていた人生記を公表できるように添削しましたが、
それに満足して父は旅立ち、多くの方に父の物語を読んでいただくことができました。
遺したい想いを言葉という形するアシストを心を込めてさせていただきます。
企業概要
会 社 名 | 合同会社アシスト齋 |
---|---|
設 立 | 2021年10月8日 |
資 本 金 | 500万円 |
代表社員 | 齋藤 廣 |
所 在 地 | 長野県小県郡長和町和田583 |
連 絡 先 | TEL 0268-88-2998 |
事業案内
● 個人及び企業・団体から委託を受けて行う各種業務受託サービス
● 農産物の生産・販売
● 管理栄養士として食の情報並びに地元食材レシピ紹介
● 人生の終末に関わる文章の作成援助及び起草
設立趣旨
株式会社と言う組織の中で、事業の安定と利益の追求を優先して、経営に携わってきましたが、65歳を区切りとしてその場を退くことにいたしました。
そして、我が身ひとつの身軽さを実感した時、新たな人生への挑戦を決意し、生きがいを優先して、自己の手のひらサイズの仕事をする合同会社アシスト齋を設立いたしました。
商号のアシストには「脇役として手助けをさせていただく」と言う、意を込めています。
当社は社員2人、マンパワーはありませんが、その代わりフットワークは軽く、脇役として、細やかですぐに動くアシスト業務を実践しながら、長野県SDGs推進企業として環境・社会・経済の各分野のSDGs達成に向けて、可能な範囲で事業運営をしてまいります。
代表社員 齋藤 廣